11歳になる愛犬、ミニチュアダックステディーとの日々の日記です。2006年6月末に渡米し今現在アメリカのオハイオ州コロンバスで暮らしています。(2007年5月28日永眠しました)


by hot-dog-teddy

テディーの為にした事③ ~薬の利用~

渡米の日が近づくにつれ、テディーが飛行機の中でパニックになってしまったらという不安がどんどん大きくなっていきました。

雷や花火であれだけ(ヒィーヒィー鳴きながらブルブル震えヨダレ流して走り回ります)怖がるんだから、もしフライト中の飛行機の轟音がテディーにとって雷や花火と同じ 「怖い音」 だったとしたら・・・・・11時間と2時間30分の2つのフライト、合計13時間30分もの長い時間テディーは怖い思いをし続けなきゃあいけないんだ。。。。

そう気付いたら、そんな長時間怖い思いをさせる方が、返って心臓に負担がかかったりして薬を飲ませる事よりもリスクが大きいかもしれないと思ったんです。



更に、飛行機には大勢の人達がいますから、もしテディーがパニックになってしまったらその方達にも迷惑をかけてしまいます。(あんまり大声で吠えたらいくら轟音の中とはいえ、うるさいはずですよね)

さんざん薬を使わずどうにか出来ないかとあがいてましたが、渡米までを2週間を切った時、初めて獣医さんに薬の事を相談してみたんです。

すると、このパニックを抑える薬というのは結構飼い主さん達が日常で気楽に使っている薬だとの事。

例えばお盆などで車で帰省する時、ワンコによっては車酔いが酷い子とか、車の中で怖がってずっと吠え続ける子がいるそうなんです。 

そんな時にこの薬(ボォーッとして眠くなるそうです)を良く出していると。

毎年この薬を使って、家族揃って快適に帰省をしている飼い主さんもいるそうです。



けど・・・・・、疑い深い私は思ってしまいました。



飛行機って気圧の変化あるかも知れないし、地上とは違うんじゃない???



なので、勿論その事もちゃんと確認しました。獣医さんに質問攻め・・・きっとうざい飼い主ですね(苦笑)・・・・

結果、飛行機での薬の危険性というのは、例えば病気の子であるとか、貨物室に乗せるワンコに飲ませる時には少し考えなきゃいけないそうですが、健康診断をしていて健康だという事が分かっていて、さらに飼い主が近くにいて様子がみられる状態の中で飲ませるなら、それ程怖い薬ではないそうなんです。空の上でも大丈夫だそうです。

貨物室に乗せる子に飲ませると、薬の効き加減とかが見れませんし、ボォーッとした状態でご飯を食べようとして喉につまらせてしまったりという危険性が考えられるからだそうです。飼い主が近くにいれば、むせてしまっても対処できるけど、離れていると手を出せませんからそれでだそうですよ。これは検疫の獣医さんがお話してくれました。



ここまでお話して頂いたら、やっと少しづつ安心してきました。

そしてその後もネットで相談してみたり、徹底的に納得行くまで調べ、、、、(私ってしつこい性格かも・・・)そして色んな情報を得た中で、最終的には薬を利用する事を決めました。


そして、薬を使ってみて・・・・・私は薬を使って大正解だったと思います。


怖い思いもせず、寝ている間に気がついたらオハイオにいたんですから、テディー自身はストレスが少なくて楽だったんじゃないかと思います(普通に乗せるよりはね)。


でもそれぞれのワンコによって違うだろうから、「絶対使ったほうが良いよ」とは言えませんが、ちょっとでも薬無しで飛行機に長時間乗せる事に不安があるようでしたら、獣医さんに相談して納得が行くまで色々聞いた方が良いと思います。


相談いっぱいすれば飼い主さん自身の不安もだいぶ和らぎますしね(^-^)

みなさんがベストだと思える方法を見つけられて、大切なワンコと一緒に無事渡米できることを祈っています♪
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by hot-dog-teddy | 2006-06-26 06:35 | テディーの渡米準備